日本語を学ぶ子ども達に
草加市内の日本語支援　中学生のための勉強会　日本語教室　日本語学校　家庭学習

 

草加市内の小中学校における日本語支援

国際理解教育補助員
日本語指導が必要な外国人児童生徒への日本語・学校生活の指導補助のため、教育
委員会が必要と思われる学校に補助員の先生を派遣しています。学校長から教育委員会
へ派遣を依頼します。

国際相談コーナーからのボランテイア派遣
学校、教育委員会、保護者、本人からの依頼で派遣を検討します。おもに受け入れの
初期の支援を担当しています。上記国際理解補助員と連携しながら、迅速な対応・
継続性・専門性という特徴をを活かして日本語の学習の支援を行っています。

 国際相談コーナーについて

 

 

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中学生のための勉強会


草加市内の勉強会
日本語のよく分からない中学生のための勉強会

 「にほんご」で勉強会（NPO法人 Livinng in Japan 主催）
　　　　　毎週日曜日　　谷塚文化センター
　　　　　月曜日（長期休暇以外）　　獨協大学構内

 「多文化こども学習塾」　　　
　　　　　第２・４土曜日　草加市中央図書館　　　連絡先　０９０－６５２８－４８９２（横堀）
　　　　　第１・３土曜日　越谷市市民活動支援センター
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　連絡先　０９０－７４２２－２００２（小川）

近隣地域の勉強会

多文化フリースクール（多文化共生センター東京主催）常磐線　三河島駅

その他　越谷　埼玉大学　


日本語教室


市内日本語教室での小中学生受け入れ
土曜日や日曜日、夜の教室では、児童・生徒も受け入れています。

 市内及び近隣の日本語教室


日本語学校


（工事中）


家庭学習

日本語学習サポートアプリ「ＴＯＢＩＲＡ」

（立命館アジア太平洋大学）のご紹介

 コロナ禍の影響で日本語教室が開催されていない場合、
自宅で一人で日本語学習ができる強い味方・アプリがあります。
 
立命館アジア太平洋大学（ＡＰＵ言語教育センター（Center for Language Education, CLE））より、初の公式携帯アプリが配信されました。
 
 
ＣＬＥ教員が監修した日本語学習サポートアプリ「TOBIRA」“サバイバル編” 
 
 
 APUオリジナル日本語学習テキスト「日本語５つのとびら（サバイバル編）」（凡人社）をベースにコンテンツをアプリ化したもので、入学前の外国人留学生（国際学生）が、スマートフォンを使い手軽に学習ができる目的の為のアプリです。
 
※アプリはiPhone / iPod touch、Androidスマートフォンなどに対応しており、App StoreまたはGoogle Playで「TOBIRA」で検索してインストールすることで、
だれでも無料で利用できます。
 

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